| 精油に含まれる発癌抑制物質 | |
| 2007.04.26.Thu / 14:53 | |
| 先日のAEAJのアロマテラピー学雑誌のお話。だいぶ前に読み終えていましたがブログに書いてませんでしたね。(汗) 「精油中に含まれる発癌抑制性ゲラノルゲラノイン酸およびその関連化合物」というタイトル。化学嫌いの方はこれ見ただけで「頭痛ーい」って思うかも。(苦笑) 内容は、非環式ジテルペノイドのモノカルボン酸の一種である「ゲラノルゲラノイン酸」は化学合成されたものを癌患者が癌の再発を抑えるために服用してきたが、食用ハーブである五味子、ターメリック、バジル、ローズヒップ、シナモンなどにも含まれることがわかってきた。そして天然の精油中にも少量であるが含まれていることがわかった、というもの。 「ゲラノルゲラノイン酸」が含まれる精油は主にレモングラスで初めて検出された。このことにより精油の経皮吸収による治療の可能性が出て来た。 「ファルネソール」にも抗腫瘍作用があり、多くの精油にも含まれるが通常、精油では揮発性の高い香りの物質が重要視されるため成分表示には書かれていなかった。ネロリ、ミルラ、イランイラン・ザ・サードに特に多く含まれていることがわかった。これらも皮膚癌の治療に使える可能性が出て来た。 さらにファルネソールにイソプレン単位がひとつ付いた「ゲラニルゲラニオール」にも白血病由来細胞株を細胞死誘導する作用があると見られ、これを多く含む精油はフランキンセンス、ジャスミンアブソリュートである。 あんまり長く書くと読むのもイヤになってはいけないのでこの辺りで。。 うーん、精油ってすごい。植物の力ってすごいって感動しますよね! 問題は経皮吸収するのにレモングラスは刺激が強すぎて問題ありってところでしょうか。。 ちなみに聞き慣れない(私だけ?)五味子とはモクレン科の植物の実でこの赤い実は食べると酸味、甘味、苦味、辛味、鹹味の全ての味がするらしいです。ふーん。食べてみたい。(笑) |
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整体香房さん



